新天鉄

不定期に更新してます。パワプロリーグに関して

移籍などなど

視聴者参加型リーグで避けて通れないのは選手の出入りです。
その中に移籍が出てくるでしょう。
何らかの形で移籍が起きた場合、代わりの選手が来たりします。
しかしながら、これはどこまで手をつけれるのか?というところです。

今、参加してるとこは大所帯です。
出番に限りが出たりしてきます。
そこで、来年は起用方改革が必要。その為には、一時的な減員やむ無し。と提案してみました。
言ったからには、自分の選手で出番がキツいと思われる選手はリベンジ見据えて次の所属先を用意してます。
ここまでトレードなどもありましたが、主宰者の選手のみ行われており、視聴者の選手は何も動き無しです。

ただ、一度だけ検討はされました。
不振の選手とポジションダブつきの選手との交換トレードです。
しかし、これは構想に終わり結局、実行されませんでした。
因みに、自分の選手も対象として提案してます。


対策
ロースター制反対となれば二つあります。
ひとつは、正式に反対を表明する。
もうひとつは、先手を打って既成事実にする。
前者は「まあそうだよね」と此方も思ってることなので話は早い。
後者は異動対象にはならないよう手だてを打つことになりますが、誰かが不利益を被ることになり得ます。
とはいえ、ある程度の平等性は必要と感じてます。

やはり?
手をつけるのは自分の選手しかない。
といったところでしょうか。